この時期は

家一番のしっかりものの娘。
学校から帰ればすぐ翌日の準備を済ませ、飼っているハムスターの世話(毎日えさやり、週一掃除)も時々めんどくさがりながらもきちんとこなし、カサカサする時はつけるといいよ、と教えた日から寝る前のリップクリームとハンドクリームは欠かさない…ほんとに私の子なんだろうか(←直前にならないとやる気が出ない、先延ばし体質の、石鹸洗顔だけで化粧水すらつけてない人)と思うほどで、それどころかちょく ちょく助けられてます。えぇ。


けれど、子供それぞれに心配事はありまして。


娘はかなりの内弁慶。外(学校)では自分を出せないでいるようです。
3年生の時の面談では、休み時間も含め、授業中指された時以外で、娘の声を聞いたことがないくらいおとなしい、と言われてしまいました。

家では全くそんなことはなく、大声で笑ったり、息子と取っ組み合いの喧嘩をしたりしてるんですけどね。(笑)

昔から知っていたり、同じマンションだったりして、心を許したお友達数人には、自分から誘うこともできるようになってきましたが、基本受け身で、新たな人と付き合うことにとても臆病です。


そんな娘なので、知らずにストレスがかかるのか、この時期は昔から、よく泣いてました。
なんでもない事がきっかけで泣きだし、落ち着かせようと抱いてもますます激しくしゃくりあげ、30分以上泣き続けます。
もう、どんなになだめてもだめで、泣きだしたきっかけのことはどうでもよくて、ただただ泣きたいんだ、泣いてストレスを発散してるんだ、と気づくまでは、そんな事で泣くんじゃない、って随分娘のことを叱ってしまっていました。そうすると余計長引いて。ただただ、そうだね、って背中なでて、泣きたいだけ泣きな、付き合うから、ってした方が早く落ち着いていたよなぁ。(懐)


4年生になり、クラス替えがあり、仲良しの子はみんな違うクラスになったと、落胆して帰ってきた初日。
いつ爆発するかと、様子をうかがっていたのですが、今のところ、いつもより少し甘えてくるかな、と思うくらいで冷静にその日あったことを話してくれてます。すこしだけストレスとうまく付き合えるようになったのかな。


娘が心を開きさえすれば、もう少しでも大きな声で話せれば、すぐ、楽しく過ごせるようになるのになぁ、とやきもきしつつ、私もずっと通知表におとなしいと書かれ続けていたっけ、と、苦い過去を思い出しつつ、私だって今でも苦手だもんね、急に人付き合いが良くなれなんて言ってもできないよね、と思いつつ、娘の学校生活が楽しくなるよう、祈る母なのでした。

…娘と息子、足して2で割ったらと何度思ったことか。
でも、違うからいいんですよね、きっと。子供たちにいろんなこと気付かせて貰ってるように思います。(と、自分に言い聞かす・笑)
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by sanekoko | 2009-04-12 22:17